豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
こちらは、可動式間仕切りを採用して、1つの部屋、大きく使えるような形も可能にしております。カラオケ等を利用する部屋、④を見ていただきたいと思います。教養室1、1階の上部の部分ですね。こちらについてはカラオケができるように防音レベルを上げた仕様でございます。 2階、右側の図面を見ていただきたいと思います。遊戯ホールですね、こちら、舞台を収納式にしております。
こちらは、可動式間仕切りを採用して、1つの部屋、大きく使えるような形も可能にしております。カラオケ等を利用する部屋、④を見ていただきたいと思います。教養室1、1階の上部の部分ですね。こちらについてはカラオケができるように防音レベルを上げた仕様でございます。 2階、右側の図面を見ていただきたいと思います。遊戯ホールですね、こちら、舞台を収納式にしております。
◆しのだつよし 陳情者は、通常可動式の間仕切りを設置するというような案を提示していただいております。これにつきましては、どのようにお考えでしょうか。 ◎新しい学校づくり課長 陳情のほうで可動式間仕切りによりまして活動エリアを、こちらのほうは多分放課後の部活動等とあいキッズの活動を踏まえていただいているというふうに認識してございます。
諸室は、多目的室を二室、可動間仕切りで一室としての利用も可能としております。用途といたしましては、ダンスやヨガ、ボッチャ等の体を動かすことができる機能や控室など、また地域のコミュニティー施設としての活用でございます。その他、管理室、更衣室、防災倉庫など、共用部としてトイレ、授乳室、エレベーターなどでございます。敷地屋外部分には、記載のとおり、駐輪場、駐車場を設置する予定でございます。
梅丘図書館につきましては、(1)立地環境を生かした特色、二ページの(2)改築後のコンセプトにありますように、羽根木公園内の立地環境を生かした豊かな感性と想像力を育む図書館を目指して、また、(3)の設計の一部変更というところで、今年度行っているところですが、コロナ禍を踏まえた壁面を撤去したオープンスペースの創出や、閲覧席の間仕切りの設置などを行ったり、また、図書館DXの推進ということで、ICタグ関連機器
諸室は、多目的室を二室、可動間仕切りとし、一室としての利用も可能としております。 用途といたしましては、ダンスやヨガ、ボッチャ等の体を動かすことのできる機能や控え室など、また、地域のコミュニティー施設としての活用もございます。その他、管理室、更衣室、防災倉庫など、共有部としてトイレ、授乳室、エレベーターなどでございます。
◎新しい学校づくり課長 構造の話になりますけれども、なるべく教室と教室の間の壁は、要は構造として躯体を支える壁ではなく、フレキシブルにある程度、要は工事のときには壁が抜けて、もう一回間仕切りを造り直せるような、そういったことについても、今後の考え方の中では1つだと思ってございますけれども、なかなか今すぐパーテーションにしてしまうと音の問題とかもありますので、パーテーションというよりは、改修を行ったときに
避難所用のテント型間仕切りの配備、また、広域用防災倉庫の増設を進めてまいります。 次に、情報通信システムの整備でございます。本庁舎整備に合わせ、防災情報システムを新たに導入いたします。システム構築事業者の選定、構築作業等を行うものでございます。こちらにつきましても、後ほど報告事項の中で改めて内容を御説明させていただきます。 次の五ページでございます。
◎危機管理部長 現在、避難所には段ボール製の間仕切りを配備しておりますが、初動期における健康管理を目的としているため、高さは90センチ程度としております。その後、協定事業者により紙管と布を用いた高さ2メートルの間仕切りの提供を受けることになっておりまして、プライバシーの確保を図ることができる環境となってございます。一方で、避難所内全てを区画できる数量の確保にはまだ至ってない現状でございます。
今後、児童や生徒の増減の可能性を踏まえ、様々な用途で対応できるよう移動間仕切りによる教室の整備、音などに敏感な過敏症や、様々な特性がある子どもたちに対応するために専門家の意見を取り入れた学習環境の検討、そして、これまでも本会議で質問してきました自閉症・情緒障がい特別支援学級の設置も進めていただきたいと思います。区長の御所見を伺います。
ただ、部屋の使用上、今現状畳敷きのものでして、間仕切りがふすまになっている関係で、お部屋を貸し出す際のセキュリティーですとか音の問題、そういったところの担保ができないというところで、結果としては大きなお部屋2つというような貸出しになってございます。 ◆中島こういちろう 委員 ありがとうございます。
備蓄、スペースの話に戻ってしまい恐縮ですけれども、やはりそこは限られている中で、何を優先的に入れていくかというところは非常に重要かなと考えておりまして、特に、そういったエアマット、段ボールベッドも検討してございますし、昨年度来については、やはり感染症対策として個別のテントの増配備ですとか、そういった消毒液、マスク、間仕切りというようなところを、まず感染症対策を優先的に配備をさせていただいたという状況
続きまして、ハイライフプラザいたばしの管理運営経費といたしまして、こちらにつきましては、内部の可動の間仕切りの改修工事、冷暖房機の取替え工事というのを令和元年度に行ったのですが、そういったところの経費につきましては1億1,400万円ほど減という形になってございます。
◎青木 教育環境課長 男性用更衣室やトイレが整備されていない区立幼稚園につきましては、設置スペースが限られることから、設備やスペースの共用や間仕切りの設置など、対応方法を事前に幼稚園とともに検討しております。 男性職員が働ける職場環境を確保するため、改築時には、男女別の更衣室やトイレの整備を基本とし、既存の施設につきましても、引き続き施設ごとの状況に応じた環境改善に取り組んでまいります。
しかし、段ボール間仕切りは各避難所に6個、また段ボールベッドは全体で500台と少ない状況です。今後、増やす取組も必要かと思いますが、いかがでしょうか。 ◎災害対策課長 さの委員おっしゃっている感染症物品については、やはり状況を見ながらと考えてございます。
プライバシーの確保、飛沫飛散防止のため、段ボールの間仕切りを備蓄物資として備えておりまして、また、事業者との協定により、紙管と布を用いた簡易間仕切りも提供される予定となっています。感染症対策では、受付時の健康状態の確認、十分な換気や避難世帯ごとの間隔確保を留意し、発熱等の症状が発生した方には、専用スペースに誘導するなど、感染拡大防止に努めていく考えであります。
禁止するユニット型個室的多床室とは、左上の図のように、共同生活室を取り囲むように多床室を配置し、多床室の内部を簡易的な間仕切りなどで分割するというものでございます。これは壁により分割された個室とは異なるものであり、今後の設置を禁止するというものでございます。 施行年月日は公布の日からでございます。 ○工藤哲也 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
130 ◯都・開発調整担当課長 まず、御質問いただきました店舗数についてですけれども、今回提出させていただいた図面上では、店舗という文字を一つ一つ数え上げていきますと、そういった数になりますけれども、実際に聞いておりますのは、一つの区画を細かく間仕切りをしまして、複数の店舗が入居するということを想定しております。
それで、ほかのところを直していく、そのときに、先ほど奥山委員言われたように、隣の倉庫との間仕切りは、私たちは、そこはじゃ簡易でもいいですよという話はあるかもしれないけれども、それ以外のことは、例えば電話にしたって6本というのはおかしいんじゃないですか。そういうのはないんですか。 この部屋の広さというのは、6人でこの大きさでいいのかしら。これも大丈夫なんですか。パーティションだけ取らないよと。
併せて、施設内の各部屋の活用や、協定によるNPO法人から提供される簡易間仕切りの活用と組み合わせるなどの様々な工夫についても検討を行い、新たな取組の実施に向け、関係所管、関係機関と調整を進めてまいります。 以上でございます。 ◎田中 道路・交通計画部長 私からは、電動キックボードなど多様な交通手段への対応についてお答えします。
西側には区民協働スペースを整備し、可動間仕切りにより複数の利用に対応いたします。 続いて、6ページを御覧ください。屋上平面図です。 続いて、7ページは北側及び南側立面図、8ページは東側及び西側立面図です。 続いて、9ページ及び10ページは断面図です。 既存棟は躯体の健全性が確認されており、長寿命化を可能としております。耐震改修工事を行いながら、既存建物を活用した整備を行います。